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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Make DotEarth Hub（ドットアースをハブに）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/" /><modified>2008-11-21T07:36:53+09:00</modified><tagline>ニューヨークタイムズのドット・アースを参照元（ハブ）として使うことで、多くの温暖化関連ブログを結ぶことができると考えます。お寄せいただいたコメントをまとめて投稿する予定です。日本の声を世界に届ける機会になればと・・・

Various blog sites could be connected by using DotEarth of NY Times as a reference source, Hub. Your comments will be summarized and delivered to the world through my posting as voices from Japan. Now, from strategy to actions.</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>株価再び急落：ニューヨーク</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=795177" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=795177</id><issued>2008-11-21T07:36:32+09:00</issued><modified>2008-11-20T22:36:53Z</modified><created>2008-11-20T22:36:32Z</created><summary>ニューヨーク市場の株価がまた落っこちた。一体どうなっているのでしょう？
G-20なぞ何の役にも立たなかった？ 石油が50ドル以下？

今日の東京市場はどうなるのか？

ブログをさかのぼってよく読んで前に言った政策、早く取ってください！

The Dow Jones industrial average se...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><a href="http://www.nytimes.com/2008/11/21/business/21markets.html?_r=1&hp" target="_blank">ニューヨーク市場の株価がまた落っこちた</a></strong>。一体どうなっているのでしょう？<br />
G-20なぞ何の役にも立たなかった？ 石油が50ドル以下？<br />
<br />
今日の東京市場はどうなるのか？<br />
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ブログをさかのぼってよく読んで前に言った政策、早く取ってください！<br />
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<span style="color:#0000FF">The Dow Jones industrial average set another new low for the year on Thursday, shedding 444.99 points or 5.5 percent to close at 7,552.29. The wider Standard & Poor’s 500-stock index fell an even steeper 6.7 percent, adding to its losses after tumbling 6 percent on Wednesday.</span><br />
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]]></content></entry><entry><title>株価再び急落;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=795175" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=795175</id><issued>2008-11-21T07:35:09+09:00</issued><modified>2008-11-20T22:35:09Z</modified><created>2008-11-20T22:35:09Z</created><summary>

ニューヨーク市場の株価がまた落っこちた。一体どうなっているのでしょう？
G-20なぞ何の役にも立たなかった？ 石油が50ドル以下？

今日の東京市場はどうなるのか？

ブログをさかのぼってよく読んで前に言った政策、早く取ってください！

The Dow Jones industrial average se...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
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ニューヨーク市場の株価がまた落っこちた。一体どうなっているのでしょう？<br />
G-20なぞ何の役にも立たなかった？ 石油が50ドル以下？<br />
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今日の東京市場はどうなるのか？<br />
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ブログをさかのぼってよく読んで前に言った政策、早く取ってください！<br />
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The Dow Jones industrial average set another new low for the year on Thursday, shedding 444.99 points or 5.5 percent to close at 7,552.29. The wider Standard & Poor’s 500-stock index fell an even steeper 6.7 percent, adding to its losses after tumbling 6 percent on Wednesday.<br />
<br />
http://www.nytimes.com/2008/11/21/business/21markets.html?_r=1&hp<br />
]]></content></entry><entry><title>金融サミット：麻生総理の存在感</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794838" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794838</id><issued>2008-11-19T17:28:40+09:00</issued><modified>2008-11-19T08:30:16Z</modified><created>2008-11-19T08:28:40Z</created><summary>自民党政権の守り役とも言っても良いのでしょうが、読売新聞の麻生政権に対する定額給付金などでの論調は相当厳しいものがあります。その反動でもないでしょうが、今週月曜日（17日）の朝刊の金融サミット報道にはちょっと驚きました。麻生総理大臣の存在感、日本の存在感...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[自民党政権の守り役とも言っても良いのでしょうが、読売新聞の麻生政権に対する定額給付金などでの論調は相当厳しいものがあります。その反動でもないでしょうが、今週月曜日（17日）の朝刊の金融サミット報道にはちょっと驚きました。麻生総理大臣の存在感、日本の存在感発揮をちょっとオーバーに称えているように思えたからです。<br />
自国の大臣が国際舞台で存在感を発揮する、国民として嬉しいことです。<br />
<br />
しかし、<strong>喜ぶのはちょっと待て</strong>という気がしてなりません。<br />
・・・乗せられた？<br />
<br />
日本がＩＭＦへの10兆円、中国がパキスタンに500億円を援助が発表されたのはサミット前日の14日のことです。<br />
<br />
気になるのは、その日のウォールストリート・ジャーナル「日本、中国金融支援パッケージを提供（<strong><a href="http://online.wsj.com/article/SB122662293455626723.html" target="_blank">Japan, China Offer Large Financial Aid Packages</a></strong>）」の次の部分です。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">“Providing money for a global bailout plan would help end a longstanding debate over how Japan should put its huge foreign reserves to use. Some politicians have criticized the government for failing to invest the funds more aggressively.”<br />
“（日本が）世界の救済計画にお金を出すのは、日本が持つ多額の外貨準備をどのように使えるようにすべきかの長期に亘る論争に終止符を打つことになった。政府はもっと大胆に出すべきなのにそうしなかったと批判する政治家もいる。“</span>です。<br />
<br />
うん？と思いませんか？<br />
<br />
日本が1兆ドル、中国が2兆ドルの外貨準備を持っていることは周知の事実です。批判した政治家が誰か分りません。しかし、世界は始めから、日本と中国の外貨準備をどう使うかを議論していた？？？<br />
今回の金融サミットで具体的に決まったことはほとんどありません。日本の10兆円拠出は、成果のひとつです。それが始めから、そうせざるを得ないように定められていたとすれば・・・<br />
<br />
同じ記事に、中国の態度に関するところがあります。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">“The summit "will not be about whether China will spend money to bail out" other countries or financial institutions, He Yafei, vice minister of foreign affairs, told reporters last week. He didn't rule out a funding commitment, but said that Chinese officials will focus on improving international financial regulation and "fairness" in the global financial system for developing nations.”<br />
“サミットは、中国が他国や金融機関を救済するためにお金を出すかどうかを検討する場ではない、He Yafei外務次官は先週そう語り、資金投入について明言しなかったが、中国当局は国際金融規制の改善と発展途上国のために世界の金融システムの‘公平さ’に焦点を当てることになろうと語った。”</span><br />
<br />
中国がおよそ60兆円を景気対策に使うのは既に知られていますが、最近の他の記事でも、中国は国内経済の建て直しを優先すると強調しています。<br />
<br />
私の憶測ですが、中国はいずれＩＭＦにお金を出すのだと思います。世界は日本のお金も中国のお金も当てにしていることは先刻承知、しかし、すぐに出すとは言わない。<br />
日本が、華々しく先頭を切れば、中国にもプレッシャーになる。世界がそう考えるのは当然です。だから、麻生総理は他国の首脳から持ち上げられた・・・。<br />
<br />
中国が出すと言うとき、どんな条件を突きつけてくるのでしょうか？<br />
<br />
戦略に使われた日本、戦略として使う中国、という感じがしてなりません。<br />
<br />
そして、極めつけは以下の文章です。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">“Japan, the world's second-largest economy, sees the crisis as an opportunity to assert a leadership role.”<br />
“世界第二位の経済大国、日本は、今回の危機を（世界の）リーダーシップを確実にするチャンスと捉えている。”</span><br />
<br />
完全に読まれているということです。<br />
<br />
10兆円では足りない、もっと出せと要求されることになるのではないでしょうか、リーダーシップを取る日本ですから。恐ろしくなってきました。国内がめちゃくちゃになるというのに・・・。<br />
このあたりのことは日本の新聞には全然ありません。いずれ問題になるような気がします。<br />
<br />
世界の主要ジャーナリズムが日本の、麻生総理大臣の存在感をどう見たかは、次の記事からご自分で判断してください。<br />
<br />
ニューヨークタイムズの15日のサミット総括記事「世界のリーダー経済活性化協力の公約：<strong><a href="http://www.nytimes.com/2008/11/16/business/worldbusiness/16summit.html?ref=washington" target="_blank">World Leaders Vow Joint Push to Aid Economy</a></strong>」 <br />
<br />
ここには最後のほうに日本の10兆円が触れられています。<br />
全体として、この問題はオバマ氏が就任してからでなければどうにもならないという視点から、冷静な見方をしています。サルコジ・フランス大統領を始めとするヨーロッパとの綱引きを分析し、さらにここでも世界の<strong>金融危機をお金の面で救うのは、中国、日本、サウジアラビア</strong>だと指摘されています。<br />
この記事の写真は日本の新聞にもありますが、ブッシュ大統領とポールソン財務長官が並び、ブッシュ大統領の隣に麻生総理、ポールソン長官の隣が、うるさ型のシルバブラジル大統領が両脇という配置です。ブッシュ大統領としては、“俺が麻生に10兆円出させた”というアピールかもしれませんね、他国の首脳には分りきったことでしょうが。<br />
<br />
この会議は単にＧ−７がＧ−20になっただけで何の新味もないというＭＩＴ教授の冷たいコメントがタイムズの見方かもしれません。読売とはかなり違うようです。<br />
<br />
そして、ブッシュ大統領主催の最後の世界の首脳晩餐会と昼食会の記事（15日）が次です。「経済対策、発展途上国がリングサイド席に（<strong><a href="http://www.nytimes.com/2008/11/16/washington/16leaders.html?ref=washington" target="_blank">As Leaders Wrestle With Economy, Developing Nations Get Ringside Seats</a></strong>） <br />
<br />
晩餐会での席順は、ブッシュ大統領の両脇は、右がシルバ、ブラジル大統領、左が中国、胡錦濤（フー・チンタオ）主席です。<br />
会議の後は、フランスのサルコジ大統領が各国記者の人気を集め、一人舞台だったという書き方です。会議を解させたのは俺、もうアメリカ一国の時代じゃない、俺たちは新しい世界にいると気炎を上げたようです。また昼食会でのシルバ大統領の歯に衣を着せぬ先進諸国にカネを出せという要求があったことを伝えています。この記事には、残念ながら麻生総理に関するものはありません。<br />
<br />
皆さんは、麻生総理の存在感、日本の存在感をどうご判断されますか？<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>テロ：お母さんの目を思い起こして欲しい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794752" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794752</id><issued>2008-11-19T11:07:00+09:00</issued><modified>2008-11-19T02:13:24Z</modified><created>2008-11-19T02:07:00Z</created><summary>恐れていたことが起こってしまった。元厚生次官の殺害事件。

つい一昨日、友人が、「日本で暴動は起きないだろうが、一部の極端な人が起こす事件が増えるのがどうなるかだな。」と言っていたばかりだ。実際、この種の事件は少しずつ増えているし、加えて秋葉原事件に類する...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[恐れていたことが起こってしまった。元厚生次官の殺害事件。<br />
<br />
つい一昨日、友人が、「日本で暴動は起きないだろうが、一部の極端な人が起こす事件が増えるのがどうなるかだな。」と言っていたばかりだ。実際、この種の事件は少しずつ増えているし、加えて秋葉原事件に類するような事件、そして最近の老年層の犯罪の急激な増加は、さまざまな不満が沸騰点に来ていることを示している。<br />
<br />
警察の取り締まりが強化され、要人警護も厳重になるだろうが、それは対策にはならないと思う。<br />
<br />
<strong>政治家</strong>、<strong>官僚</strong>、<strong>企業経営者</strong>、そして<strong>不満を募らせる人</strong>も全員、お母さんの目を思い出して欲しい。結局、解決できるものがあるとすれば、それしかないのだろうと思う。すべてに自制する心。<br />
<br />
これだけは強調させていただきたい。<br />
<br />
<strong>社会の反作用</strong>は、権力にある人、それに近い人の取る考えや行動に対して起こる。<strong>逆はありません。</strong>“何がどうあれ、そのような犯罪は許されない”というのが識者揃いの社会学者やメディアが言うことです。その通りです。けっして許されることではありません。しかし、警備を強化しなければならない、犯人を捕まえて真相究明しなければならない、と言うだけで済む問題ではありません。<strong>対立は対立を生むだけ</strong>です。<br />
<br />
どんな政策を取るにせよ、どんな経営決断を取るにせよ、どんな行動を取るにせよ。その前に、お母さんの目を思い出して欲しい。心からそう願います。<br />
どんなに自画自賛するしゃれたことを考えようが、どんなに自画自賛するしゃれたことを言おうが、どんなに立場上しようがないと自己弁護しながら決断しようが、その前に、<strong>無言の</strong>お母さんの目を思い出してください。<br />
<br />
取り締まる警察側もそうです。思い出して欲しい。<br />
報道するメディアも・・・。<br />
<br />
こんな情けない、悲しい事件で真意を言わなければならないことになろうとは・・・<br />
<br />
<a href="http://mothers.chalaza.net" target="_blank"><img src="images/00008.jpg" width="159" height="160" alt="お母さんの目" class="pict" /></a><br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>英語ができないのではない</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794497" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794497</id><issued>2008-11-17T21:14:21+09:00</issued><modified>2008-11-17T12:15:45Z</modified><created>2008-11-17T12:14:21Z</created><summary>“じっと見ているお母さんの目”（リンク）のパワーポイント・スライドをご覧いただいたおひとりから質問をいただきました。この方は、外資系企業の元専務で人事教育を統括し、さらに会議の運営をスムーズにわき道に逸れないように指導する“ファシリテーター”の経験も長...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[“じっと見ているお母さんの目”（リンク）のパワーポイント・スライドをご覧いただいたおひとりから質問をいただきました。この方は、外資系企業の元専務で人事教育を統括し、さらに会議の運営をスムーズにわき道に逸れないように指導する“ファシリテーター”の経験も長くされていました。<br />
<br />
<span style="color:#008000">「アメリカ人、ヨーロッパ人、フィリピン人、インドネシア人、台湾人、韓国人、日本人の電話会議を何度となくファシリテートしたが、日本人だけが必ず発言する前に同僚と相談してから話し始める。これは、他の国の人には見られない傾向だ。時間も掛かるし、‘日本人は’と露骨に嫌な顔をする人もいる。全員、ＴＯＥＩＣの高得点者だ。あなたの計画案に“反応力の訓練”というのがあるが、この日本人の傾向と関係があるのだろうか？」</span><br />
<br />
逆に、「自分の経験からもその傾向のあることは分りますが、なぜでしょう？」と質問しました。<br />
<br />
<span style="color:#008000">「分らない。とにかくみんな英語は良くできるのにそうなのだ。」</span><br />
<br />
それに対して、お話しした概要は以下の通りです。<br />
私の計画はひとつの記事を以下の順序で訓練します。<br />
<br />
1.	ヒアリング（声出し）<br />
2.	目読（速読）<br />
3.	頭からぶつ切り読解（単語を調べて、正しく理解する。）<br />
4.	記事への投稿を考える<br />
5.	仮投稿文の公開添削<br />
<br />
反応力訓練というのは、4．の記事への投稿を考えるところが主体です。<br />
<br />
私が、ＮＹタイムズに投稿するときの実際の心の動きですが、まだ、誰も投稿していないときに投稿するのには、大変な勇気が必要です。既に誰かが投稿しているのを読んでから書くのは気持ちが楽です。<br />
<br />
その理由は；<br />
&#61548;	本当に記事の真意を理解しているかという不安がある。（他の人のコメントを読むことはそれを解消することにもなる。）<br />
&#61548;	自分の書くことが記事の真意とずれていたら恥ずかしい。<br />
&#61548;	自分の意見が他の人の見方と大きく変わっているとか、とんちんかんなことを言ってしまって顰蹙を買わないかという不安。<br />
<br />
ちょっと以前から意識的に他の人の投稿を読まずに、記事そのものにダイレクトにコメントするように自分を訓練しています。<br />
<br />
元専務がおっしゃる<span style="color:#008000">“事前に内輪で相談”</span>というのは、おそらくこの理由と何らかの関連があるように思います。<br />
誰でもそうではありませんか？最初に口火を切るのは勇気のいることです。さらに、後になって、他の人に“ああ言うべきだった、こう言うべきだった”と言われるのは嫌ですから。<br />
<br />
ここまでお話しすると、元専務も、<span style="color:#008000">「そういうことなのだろうなぁ。」</span>とおっしゃっておられました。<br />
<br />
今回のプログラムは、広くいえば、自分を強くする訓練とでも言えるでしょう。<br />
しかし、精神で解決できない要素がここにあります。英語という技術的な問題です。英語は母国語ではありませんから、100％自信のある人などあまりいないと思います。しかし、自分の考えを言わなければならない。とすると、聴きながら、読みながら自分の知識を総動員して考えをまとめる訓練がどうしても必要になります。<br />
<br />
通常の英語スクールでは、基本的に発音だの耳の訓練だのをやり、プライベート・レッスンでは、教材や先生の質問に反応する訓練もあることはありますが、日常会話的なもので、切羽詰ったビジネスの状況や話題が横に広がる知的な会話をする訓練にはならないのは当然と言えば当然です。<br />
<br />
今回のプログラムは、パターン化された教材ではなく、コンテンポラリーな生きた話題に対して、即興的に自分の知識、考えや価値観などをまとめて意見を書く訓練です。書くことと話すことは基本的に一緒ですから、書ければ話せます。逆に、話せれば書けます。<br />
<br />
ラッキーなことは、ニューヨークタイムズにドット・アースというブログ・ロールを見つけたことです。<br />
地球温暖化に焦点を合わせたものですが、経済、政治、サイエンス、テクノロジー、生物学、社会学、考古学等々、非常に広範囲な分野をカバーしますので、知識も増えます。普段あまり使わない言葉にも出会えます。<br />
<br />
そして、ブログの良さですが、インテリジェンスの高い投稿者の意見や英文にも触れることができるものです。これを主体として年間30回、記事にしておよそ150。<br />
アメリカの、アメリカ人の生を知ることができます。<br />
<br />
ありがたいことに、数名の方からモニターをやりたい、というお問い合わせをいただきました。モニターの目標は300人ですから、本格的に（特にネイティブを雇ってヒアリング訓練）はやれません。この<strong>ブログとテスト・ホームページを活用して今すぐにでもできることをやります</strong>。部分的ですのでお金をいただくわけにはいきません。<br />
不定期になろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。その折にはぜひご意見やご助言をいただければ幸甚です。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>田母神さんにお聞きします</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794306" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794306</id><issued>2008-11-16T18:38:22+09:00</issued><modified>2008-11-16T10:38:42Z</modified><created>2008-11-16T09:38:22Z</created><summary>論文（？）は、その内話題にもならなくなるだろうと思っていたのですが、一昨日の麻生総理大臣のワシントンポストのインタビューを読んで、こりゃ駄目だ。言っておかなければ・・・と思った次第です。

田母神さん、あなたの論文（？）が話題になった時、一体この人は何歳な...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[論文（？）は、その内話題にもならなくなるだろうと思っていたのですが、一昨日の麻生総理大臣の<strong><a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/11/14/AR2008111402970_2.html?sid=ST2008111403250&s_pos=" target="_blank">ワシントンポストのインタビュー</a></strong>を読んで、こりゃ駄目だ。言っておかなければ・・・と思った次第です。<br />
<br />
田母神さん、あなたの<strong><a href="http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf" target="_blank">論文（？）</a></strong>が話題になった時、一体この人は何歳なのだろうと思いました。<br />
敗戦で米国に占領され、貧しい時代、屈辱を持って生きてきた人がいたか分かりますか？そして、あの戦争にどんな正義があったのだろう、正義があって欲しいと戦前の本を探し回り、読んで悩む、あなたはそんな経験を持っている人のことをお考えになったことがありますか？そして、その後日本人に対する非難をじっと我慢してきた人たちのことを思い浮かべたことがありますか？<br />
マインドコントロール、洗脳、”自虐史観”など何の関係もない時の話です。<br />
田母神さん、論文に（？）を付けています。失礼ですが、あれは論文などと呼べる代物ではありません。歴史的事実に反するかどうかではありません。それを、ここで指摘させていただきます。<br />
<br />
<strong><span style="color:#0000FF">昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない</span></strong><br />
<br />
あなたは高い教育を受け、インテリジェンスも高い方と思いますが、これは当たり前のことです。問題は“多少”の程度です。圧力の国際比較を正しくする、それが論文と呼べるかどうかの物差しです。私は、 “多少の圧力”という表現で語ることのできる程度ではなかった、と思っています。しかし、正確に比較できないから論文は書けません。その意味で、あなたと同じレベルです。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい</strong></span><br />
<br />
あなたのあるはずのインテリジェンスを疑った最初の文がここです。戦争が侵略でなかった歴史などどこにもありません。あまりに子供じみた言い分です。<br />
<br />
<strong><span style="color:#0000FF">侵略といわれるような行為の行われるところに人が集まるわけがない</span></strong><br />
<br />
人はお金の匂いのするところに集まる。危険だろうが何だろうが。人が集まるから侵略行為がないというのは論拠になりません。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>東京裁判は、あの戦争の責任を全て日本に押し付けようとしたものである。そしてそのマインドコントロールが日本人を惑わせている</strong></span><br />
<br />
ここは、しっかりお聞きいただきたいと思います。<br />
私は天皇制支持者です。東京裁判は、東条英機以下に責任があるとして、天皇の戦争責任を問わない、いわゆる“落とし前裁判”と受け止めています。東京裁判を国際法違反として無効を唱える人がいることも知っています。あなたにも、その人たちにも聞きたいです。<br />
<strong>天皇の戦争責任を蒸し返すつもりですか？</strong><br />
<br />
東条英機の東京裁判でのあの態度は見事です。責任のすべてを自分が被る、という“<strong>潔さ</strong>”。あなたも軍人と称するなら、あの“<strong>潔さ</strong>”を見習って欲しいと心から願います。あなたが誇りとする日本人の誰もが持たなければならないのは、この“<strong>潔さ</strong>”ではありませんか？<br />
<br />
侵略でない戦争などどこにもありません。条約に圧力は付きものです。片方が強く出れば、その分抵抗も強くなります。当たり前です。そして、戦争の結果が出ます。どちらにも真っ白な正義などありません。そして負けた。負けは負けとして認めざるを得ないでしょう。いつまでも、いつまでもうじうじして屁理屈つけて言い訳（持論？）を言う。“<strong>潔さ</strong>”の欠片も見えません。どこに<strong>誇り</strong>の欠片があるのでしょうか？<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>日本の軍は、強くなると暴走して他国を侵略する</strong></span><br />
<br />
やられた方がそう思うのは仕方のないことでもあります。そして、あなたと同じように日本に誇りを持ち、”<strong>潔さ</strong>“を日本人の誇りにしたいと願う私ですら、この点では自信がないのですよ、悲しいことに。<br />
戦争当時の軍規が厳しかったことは、私も書物から知っています。しかし、同時に、”ゆるみ“があったことも知っています。<br />
<br />
80年代日本の経済が世界を席巻した時の日本人の態度を知っていますか？傍若無人で他国をバカにしたような言動、あれを見ると自信を失います。仮に抑止力として核を持ったら喜んで使う国民かもしれない、その疑念が消せないのです。誇りを持つ日本人として私が自信を持てるように何とかしてくださいませんか？<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化が加速する。日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、司法もアメリカのシステムに近づいていく。改革のオンパレードでわが国の伝統文化が壊されていく</strong></span><br />
<br />
田母神さん、これおかしいです。戦争や侵略が経済（領土はその大原則）以外の理由で起こる例を挙げてください。宗教という答えは聞きたくないですよ！それも子供じみていますから。<br />
<br />
戦後、パン食が急速に拡大しました。アメリカの小麦の市場にされたからです。それ以後、オレンジ、米、農産物の自由化などなど、アメリカの傘の下に入った代償がそれです。米食が減少し食料自給率も下がりました。さらにグローバル化と称するアメリカ覇権主義の世界化が拍車をかけ、ついに今回の金融危機に至った、そういう経緯です。“改革のオンパレード”などという表現は適切ではありません。戦争の根っこの経済競争がそのまま続いている、そういうことです。<br />
1998年、ジョージ・ソロスが市場原理主義という市場万能を唱え、日本がそれを導入した。何も日本人全部がそれに同調したわけではありません。そのとき、あなたは一体何をしたというのですか？<br />
反対しましたか？<br />
その結果、あなたの誇りにする日本はガタガタ、社会格差は来るところまで来てしまいました。あなたが反対しなかった、それは過去のことだからどうでも良いです。ですが、これからそれに対して何をしようというのですか？誇りを取り戻すために。論文がそのためだとしたら的外れです。<br />
<br />
<strong><span style="color:#0000FF">日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである</span></strong><br />
<br />
田母神さん、歴史は取り戻すものでなく、創りあげるものなのです。とんでもない勘違いをされていらっしゃる。<br />
歴史は抹殺されようがない、過去だから。そこにどれほどの真実があろうが、嘘があろうが過去のもの。もし歪められているなら、これから創りあげる事実の連続で、歪みを是正するそういう歴史を創りあげる意外に方法はありません。空自トップとしてのあなたの役割は、その新しい誇りを創りあげる若い隊員を助けることで、過去の亡霊にしがみつかせることではなかったはずです。<br />
<br />
さらに言っておきますが、日本人の残虐性を責める外国人の言論にじっと耐えて、若い人が同じような屈辱感を持たない状況を創りあげようとしている多くの人たちが存在することも忘れないで欲しいと思います。あなたの論文（？）は、そういう努力に冷や水を浴びせ、これまでの忍耐を無にする失礼極まりないものなのですよ。恥ずかしいです、それこそ誇りある同年代の日本人のひとりとして。<br />
言論の自由ということのせいか、メディアの論調は、「“空自トップ<strong>として</strong>”おかしい」というどこか腰が引けたものですが、あなたの持論にその自由は適用されません。他の人の努力を無にする、そんな自由はあり得ませんから。<br />
<br />
さらに、その恥ずかしさが、<strong>麻生総理の反応で増幅</strong>されました。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF"><strong>Question;</strong><br />
You recently had to fire your air force chief of staff [for a nationalist essay that said, among other things, that the United States trapped Japan into bombing Pearl Harbor]. Is such nationalism widespread in the military, and should that concern your neighbors? <br />
<strong>質問：</strong><br />
あなたは、米国がワナにかけて真珠湾を攻撃させたと書いた民族主義者の航空自衛隊トップを更迭なければなりませんでしたん。自衛隊にはそのような民族主義が蔓延しているのですか？そうなら近隣諸国が心配すると思いますが？<br />
<br />
<strong>Answer;</strong><br />
It's difficult to ensure that there is a common perception with regard to history. For example, in the United States, the Civil War is the name that is used in the North, whereas you go to the South and the textbooks there actually refer to the Civil War as the invasion into the South by the North. . . . <br />
And while I believe there is nothing wrong with being patriotic, and different views are aired by many people on history -- including views that oppose the chief's view -- I would not think that it's as if views of the right are rising rapidly in Japan.<br />
<strong>返答：</strong><br />
歴史に対して普遍的な認識があるということの確証は難しいです。例えば、アメリカの例で言えば、南北戦争というのは北部で使われますが、南部や教科書では、南北戦争は北部による南部への侵略というふうに使われます。さらに、私は愛国主義に何も悪いところはないと思うのですが、一方で、歴史に関しては多くの人たちが多くの見方をします。その見方の中には、そのトップのような考えに反対の見方もあります。右翼の考え方が日本で急速に膨れ上がっているようなことはないと思いますが・・・。</span><br />
<br />
何とも歯切れの悪い答えではないでしょうか？<br />
<br />
このインタビュー記事にいくつかのコメントが寄せられていますが、民族主義云々に関するものがこれです。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">BurgundyAndGold wrote:<br />
Taro Aso was quoted as saying: "It's difficult to ensure that there is a common perception with regard to history. For example, in the United States, the Civil War is the name that is used in the North, whereas you go to the South and the textbooks there actually refer to the Civil War as the invasion into the South by the North..."<br />
<br />
Yes, Mr. Prime Minister, but when's the last time you heard about a high-ranking American General espousing Confederate ideologies?<br />
<br />
I can't think of an example. Perhaps someone else wiser than me could.</span><br />
<br />
最初の四行は南北戦争で麻生総理の言ったこと。コメントは；<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">総理、自分の味方でも（間違った）考え方を擁護したアメリカの将軍が誰かいたか聞いたことがありますか？<br />
このたとえ話は考えられない。もっと賢い人なら理解できるのかもしれないが。</span><br />
<br />
文章から見るとこの方はずいぶん礼儀正しい方のようです。<br />
麻生総理大臣は博識ですね。私が英語の勉強のために読んだアメリカの小学生の教科書にはそのような書き方はなかったと記憶していますが、どこで学んだ知識なのでしょう。<br />
総理就任のときのロンドンのタイムズで、麻生さんが右翼というか民族主義者という書き方をされていましたが、疑われてもいたし方ない答え方ですね。<br />
愛読していると思うのですが、“<strong>ゴルゴ13</strong>”は潔くって、無口なのに歯切れが良いはずなのに・・・。<br />
<br />
田母神さん、今からでも遅くないと思います。このワシントンポストのコメントに<strong>コメント返しはいかが</strong>ですか？<br />
そうしたら、私も参戦しますよ。桜井よしこさんもなさってはいかがでしょう？<br />
国内だけでぐじゃぐじゃ言うのはもう止めましょうよ、いずれにしても。あらぬ誤解を招くだけですから。どうせやるなら、海外メディアで・・・・・・・派手に、同士討ち？？？<br />
<br />
以前から民族主義的な動きに何か言わなければと考えてはいたのですが、怖くてなかなか・・・。はっきり言う機会を田母神さんが与えてくださった、このことに感謝します。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>金融危機がシリコンバレーを襲う</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794079" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794079</id><issued>2008-11-15T08:17:11+09:00</issued><modified>2008-11-14T23:17:41Z</modified><created>2008-11-14T23:17:11Z</created><summary>サーバー・コンピューターの大手、サン・マイクロシステムズが6000人ほどをレイオフするというニュースがニューヨークタイムズに出ています。

ネットワーク機器の最大手、シスコ・システムズが現在の四半期の売り上げが10％落ちること、半導体の最大メーカ、インテルは19％...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[サーバー・コンピューターの大手、<strong>サン・マイクロシステムズ</strong>が6000人ほどをレイオフするというニュースが<a href="http://www.nytimes.com/2008/11/15/technology/companies/15sun.html?_r=1&8au&emc=au&oref=slogin" target="_blank"><strong>ニューヨークタイムズ</strong></a>に出ています。<br />
<br />
ネットワーク機器の最大手、<strong>シスコ・システムズ</strong>が現在の四半期の売り上げが10％落ちること、半導体の最大メーカ、<strong>インテル</strong>は19％の落ち込みとなる見通しと発表している。<br />
<br />
米国のクリスマスはひどいことになりそうだ。<br />
どこの国だってそうだが、従業員を守って欲しい。政治はそのためのあらゆる手立てをして欲しい。心からそう願います。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>定額給付金と日本の戦略</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=794065" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=794065</id><issued>2008-11-15T01:24:13+09:00</issued><modified>2008-11-14T16:25:36Z</modified><created>2008-11-14T16:24:13Z</created><summary>前回のエントリー「日本の戦略達成活動計画（２）」のパワポ・スライドをご覧いただいたお二人から、やっぱりよく分からないという感想をいただきました。うっかりしていましたが、提言“日本の戦略”と併せてお読みいただかなければならないことをどこにも書きませんでし...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[前回のエントリー「日本の戦略達成活動計画（２）」のパワポ・スライドをご覧いただいたお二人から、やっぱりよく分からないという感想をいただきました。うっかりしていましたが、<strong><a href="http://mothers.chalaza.net/CCP.html" target="_blank">提言“日本の戦略”</a></strong>と併せてお読みいただかなければならないことをどこにも書きませんでした。 <br />
提言の概要などをスライドに加えましたので、またご覧ください。<br />
<br />
また、まだアップしていませんが、今回の“じっと見ているお母さんの目”が経済産業省の経済成長戦略大綱（平成１８年）とどのような関係になるのか、さらに以前のブログ・タイトル「ビジネス戦略を考える」でしつこく述べてきた戦略立案の基点や物事を動かす“小さなてこ”との関連を“蛇足”としてスライドの最後に載せます。アップしたらお知らせします。<br />
<br />
ところで、<strong>2兆円の定額給付金</strong>ですが、どの新聞の評価も厳しいようですね。<br />
<br />
給付辞退者がどれほど出てくるものか、私は結構多いのではないかと思うのですが、“呉れるというものは貰っておけ”という人、“辞退したってどうせそのお金はおかしなところに使われるのだから、辞退そのものに意味はない”という人、さまざまのようです。<br />
実際、子供を保育園に預けてスーパーのバイトをしているお母さんなどにしてみれば、10万円はちょっとしたボーナスで嬉しいはずです。<br />
<br />
かなり前、夕刊フジに「地に落ちた日本の公務員」みたいなタイトルで、神田の風俗店のビラを配っていた35歳の男性が逮捕されたという記事がありました。実名も何もかも明らかにして・・・。正義感溢れる記者と編集者と感心しました。感心して、自分のタブロイドのポルノまがいの記事を止めたら、と思いました。<br />
35歳の男性は学校の用務員の方で、月給14万7000円だそうです。午後4時に勤務を終え、アルバイトです。皿洗いをやっていれば、“働き者、えらい！”という評価だったのでしょうか？<br />
ときどき訳の分らない記事がどんな新聞にもありますが、この夕刊フジのは一体何のために書いたのか、今日になってもさっぱり分りません。正義感の強いタブロイドなのだなぁ、と思う以外、どんな取りようがあるというのでしょうか？<br />
話が逸れました。このぐらいの月給の人にとっても1万2000円はそれなりの意味があるでしょう。<br />
<br />
しかし、一流と言われる企業に勤め、年収700万から1000万ぐらいで、きちんとボーナス支給もある方たち、このような人たちはどうするのでしょう？<br />
<br />
それと、このアイディアの<strong>発端は一体どこに</strong>あったのでしょうか？<br />
<br />
内需拡大が必要・・・モノを買わせれば良い・・・給付金<br />
ということですかネ。<br />
人気取りとかいろいろ話はあるようですが、本当のところはどうなのでしょう？<br />
<br />
本当のところも何も、最近はどんな新聞も「米国の行動は厳しいものになるだろう」と言っています。この厳しさに対抗する厳しい戦略が“定額給付金”としたら、みんなひっくり返るでしょう。みんなひっくり返りましょう。いっせーの・・・<br />
冗談はさておき、とにかく、総理大臣でもどなたでも、何かおっしゃってくださいな。対抗する日本の戦略を・・・。<br />
毎朝、毎朝、今日こそはと期待しながら新聞読むたびに肩透かしを食らっている感じで、もう持ちません。<br />
お願いします！<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>日本の戦略達成活動計画（２）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=792988" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=792988</id><issued>2008-11-11T23:26:50+09:00</issued><modified>2008-11-11T14:28:21Z</modified><created>2008-11-11T14:26:50Z</created><summary>10月15日に「日本の戦略達成活動計画（1）」をエントリーしてからもう一ヶ月近くになってしまいました。なかなか胸にストンと落ちるものにならなくて悩みました。
公開の約束どおり・・・ぜひ読んでください。

パワーポイントのスライドにまとめたので、携帯の人には無理か...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[10月15日に「<strong><a href="http://blog.chalaza.net/?day=20081015" target="_blank">日本の戦略達成活動計画（1）</a></strong>」をエントリーしてからもう一ヶ月近くになってしまいました。なかなか胸にストンと落ちるものにならなくて悩みました。<br />
公開の約束どおり・・・ぜひ読んでください。<br />
<br />
パワーポイントのスライドにまとめたので、携帯の人には無理かもしれないし、ＰＣの人でパワポを持たない人はビュワーをダウンロード（無料）しなければなりません。<br />
<br />
このブログのリンク、“<strong>一億のお母さんが見ている</strong>”をクリックして現れる画面の右下の活動計画をクリックすると出てきます。<br />
ビュワーソフト（PowerPoint Viewer 2007）のダウンロードは、<strong><a href="http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=048DC840-14E1-467D-8DCA-19D2A8FD7485&displaylang=ja" target="_blank">ここをクリック</a></strong>して、マイクロソフトのページからできます。<br />
<br />
どんなコメントも歓迎します。<br />
<br />
・・・ところが気が重い。アメリカでオバマ上院議員が次期大統領に選ばれてから、嬉しい反面、日本のことが心配で、心配で。　　<br />
<br />
はっきり見えるのです。<br />
アメリカのやることがどんな形で日本を痛めつけることになるかが。これは、透視とか何とかとは違います。<br />
競争相手がどう出てくるか、ビジネスでやってきた自分の得意分野に近いからです。<br />
避けるためには、11月8日のブログ「<strong><a href="http://blog.chalaza.net/?eid=792450" target="_blank">ＧＭ，そしてトヨタ</a></strong>」に書いたようなことを日本から仕掛けなければならないのですが、そんなことを考えている人が政府にいるのかどうか、さっぱり分りません。ニューヨークタイムズを読むごとにますますそうなるのが近づいているように思います。<br />
<br />
前にも書きましたが、慶応大学の金子先生が、ほとんど同じ読みをして似たような考えと分りますが、考えだけでは何も起こりません。<br />
公開した活動計画は、その仕掛けと対になればもっと効果があるのですが・・・。<br />
<br />
どうするか・・・、悩んでいます。<br />
やっぱり、日本がある程度安定しないと、世界に貢献などできないでしょう。<br />
<br />
ところで、本気で英語をやりたい人がいたら、スライド13のモニターになってください。<br />
それから、やり方をひととおりスライド11に記載していますので、ビジネスでやりたい人は、勝手にやってください。<br />
<br />
日本を心配している人、この活動に共感する人、一緒にやりましょう。お金ができたら募集します。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ＧＭ，そしてトヨタ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=792450" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=792450</id><issued>2008-11-08T23:21:49+09:00</issued><modified>2008-11-08T14:22:32Z</modified><created>2008-11-08T14:21:49Z</created><summary>米国で、ＧＭとクライスラーが政府からの支援を得ようとして苦悩していることはご存知だと思います。現時点では明確な見通しは得られていないようです。自力で立ち直るのはほとんど不可能という報道すらあります。

米国のシナリオ

あなたが、オバマ次期大統領なら、どうしま...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[米国で、ＧＭとクライスラーが政府からの支援を得ようとして苦悩していることはご存知だと思います。現時点では明確な見通しは得られていないようです。自力で立ち直るのはほとんど不可能という報道すらあります。<br />
<br />
<strong>米国のシナリオ</strong><br />
<br />
あなたが、オバマ次期大統領なら、どうしますか？<br />
<br />
私がそうなら、<br />
<br />
1.	ひそかにトヨタの筆頭株主になる指示を出します。最初は10％も持てば十分です。<br />
2.	ドルをもっと刷ってドル安、円高を誘導します。トヨタの経営はもっと厳しい状況になります。徐々に株式シェアを高めます。<br />
3.	筆頭株主として、ドル安メリットを主張して生産から研究開発すべてを米国拠点とするよう要求します。<br />
4.	拠点を移したところで、本社も移転させ、ＧＭと合併させます。<br />
<br />
これ、<strong>冗談で言っているのではありません</strong>。<br />
米国は、自動車産業を潰すことはできません。お金をいくらつぎ込んでもすぐに燃費の良い、競争力のあるエコな車ができる訳ではありません。<br />
このシナリオは自然の流れです。米国はこのように考えるはずです。米国の自動車産業を守り、失業率を抑え、実体経済を強くしようと思えば、必然的にこの論理に帰結します。論理ができれば、後は実行するだけです。<br />
<br />
7日の読売新聞の社説には、家電や半導体業界も自動車産業同様厳しい環境にあることを指摘して、「コスト削減を徹底し、円高進行に耐える経営体力の強化を目指すしかあるまい。事業の選択と集中を加速し、Ｍ＆Ａも選択肢だろう。欧米市場への過度な依存を見直すとともに、減速しているとはいえ、依然、成長が見込める中国を含めたアジアなどの新興国など、グローバルに稼ぐ体制が大事だ。」とあります。<br />
<br />
ちょっと悠長すぎる見方と思います。日本製造業のコスト削減は限界に来ています。中国の経済減速はこの表現どころではありません。今回の金融危機は世界のどこをも直撃しています。<br />
これはトヨタだけで対処できることではありません。米国にドル安、円高政策を取られたら企業はお手上げです。<br />
このようなシナリオは再生エネルギーで強い企業にも取られる可能性大です。<br />
<br />
<strong>米国のシナリオをどう防ぐか</strong><br />
<br />
あなたが麻生首相なら、どのような手を打ちますか？ <br />
<br />
私がそうなら、トヨタばかりではありません、日本のエース製造業すべてに適用する戦略を取ります。<br />
<br />
1.	日銀に指示して、一定基準以下（例えば、ＰＢＲ1以下）の価格の株式を購入します。<br />
2.	（ここが鍵）購入価格に20％（例）上乗せして、たんす預金（100兆円から200兆円）で株式を購入してもらいます。<br />
3.	そして、ある基準価格以下の株式取引を禁止します。それによって株式購入者は20−25％のゲインが保証されます。<br />
4.	日銀の上乗せ分（100兆円なら20兆円、200兆円なら40兆円）を全部、エース製造業の下請け会社も全部含めたピラミッド構造に行き渡る3年間ほどの研究開発プロジェクト（省エネ・省資源関連技術）に使います。<br />
<br />
ここには税金が使われません。失われた下請企業の仕事ができ、全体の雇用が確保されます。景気対策と同時に地球温暖化対策技術がさらに磨かれ、日本の長期的な技術優位性が確保されます。<br />
円高だろうが何だろうが、ここは世界各国との我慢比べです。<br />
<br />
個人資産が1500兆円、その内750兆円が株式などに投資されている、という統計があるそうです。利用させてもらうのは、残りの750兆円です。他の国にはない日本の強みです。<br />
<br />
難しい、できっこない、と思われますか？<br />
<br />
こういうことをやるのが総理大臣の仕事です。<br />
<br />
米国が仕掛けてくる前に、日本が仕掛ける。<br />
米国と喧嘩しようというのではありません。こういう手を取らなければ、一方的にズルズルと米国のシナリオに引きずられます。<br />
<br />
こちらがこの仕掛けをした後、再生エネルギーの共同研究体制を提案すれば良いのです。共同で地球温暖化を主導すれば良いのです。<br />
<br />
最近、日本の報道にも10月18日の「<strong><a href="http://blog.chalaza.net/?eid=788840　" target="_blank">アメリカはなりふり構わずくる：活動計画を早める必要性</a></strong>」に書いたようなことが出はじめました。<br />
今日のエントリーは相当大胆ですが、政治家や報道関係にお知り合いがいる方はぜひこのような考えがあることをお伝えいただけませんでしょうか？<br />
ここまで来ると、“だから俺言ったじゃないか”などでは済まなくなります。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>334 対　155　（残49）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=791847" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=791847</id><issued>2008-11-05T15:44:23+09:00</issued><modified>2008-11-05T06:45:13Z</modified><created>2008-11-05T06:44:23Z</created><summary>落ち着かない毎日にやっとけりが付きました。それにしても大差がつきました。57分前のニューヨークタイムズの速報数字です。（過半数が270） 

金融危機以来、世界中が陰鬱な空気に包まれました。実際のところどこの国がどうだこうだというようなことではありませんでした。

...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[落ち着かない毎日にやっとけりが付きました。それにしても大差がつきました。57分前の<strong><a href="http://elections.nytimes.com/2008/results/president/votes.html" target="_blank">ニューヨークタイムズ</a></strong>の速報数字です。（過半数が270） <br />
<br />
金融危機以来、世界中が陰鬱な空気に包まれました。実際のところどこの国がどうだこうだというようなことではありませんでした。<br />
<br />
<strong>米国がアフリカ系大統領を持つ</strong>。この意味の大きさです。<br />
<br />
マケインが勝っていたなら、果たして世界に希望をもたらすことができるでしょうか？<br />
多分、これが金子教授の言う、米国は“腐っても鯛”という意味なのでしょう。<br />
何も問題が解決したわけではありません。<br />
<br />
希望。<br />
<br />
何かが変わるかもしれない。<br />
私たちの力はそれで大きくなります。<br />
<br />
壊れかけている日本ですが、希望だけはけっして失ってはいけないと思います。<br />
<br />
政治家の唯一の仕事は、国民に希望を与えること。これを改めて教えてくれた米国の選挙だったように思います。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>米国の逆襲の予兆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=791131" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=791131</id><issued>2008-11-01T07:18:24+09:00</issued><modified>2008-10-31T22:18:55Z</modified><created>2008-10-31T22:18:24Z</created><summary>米国の科学関係の180にも上る組織がホワイトハウスに科学技術補佐官をという要請を出したというニュースです。

サイエンス、学術、ビジネスが相互に依存する領域にある180にもなろうとする組織が次期大統領の就任式までに“ホワイトハウス科学アドバイザー”を任命し、閣僚...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[米国の科学関係の180にも上る組織がホワイトハウスに科学技術補佐官をという要請を出したというニュースです。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">サイエンス、学術、ビジネスが相互に依存する領域にある180にもなろうとする組織が次期大統領の就任式までに“ホワイトハウス科学アドバイザー”を任命し、閣僚レベルの地位とすることを要請している。<br />
木曜日にマケイン上院議員とオバマ上院議員に送られた手紙には、互いに絡み合うエネルギー安全保障と気候変動問題、多くの問題とチャンスを抱える医療問題、科学教育と米国のイノベーションと競争力の問題から科学と技術の補佐官の存在はこれまでにないほど必要性が高まっていると述べられている。<br />
この要請は、ホワイトハウスが科学に対して十分な重点を置いてこなかったことに対する懸念を反映したもの。</span><br />
<br />
<strong><a href="http://dotearth.blogs.nytimes.com/2008/10/31/science-advice-for-the-next-president/" target="_blank">Science Advice for the Next President</a></strong><br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>日本の対策：米国の逆襲</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=790965" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=790965</id><issued>2008-10-31T12:56:53+09:00</issued><modified>2008-10-31T03:57:19Z</modified><created>2008-10-31T03:56:53Z</created><summary>昨日、日本の景気対策、金融危機対策が発表されました。株式市場も9000円台に戻り、ホッとしている方も多いと思います。

ところで、米国の大統領選挙まであと4日となりました。大方の予想はオバマ候補が史上初めての黒人大統領になるだろう、というものです。結果がどうあ...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日、日本の景気対策、金融危機対策が発表されました。株式市場も9000円台に戻り、ホッとしている方も多いと思います。<br />
<br />
ところで、米国の大統領選挙まであと4日となりました。大方の予想はオバマ候補が史上初めての黒人大統領になるだろう、というものです。<strong>結果がどうあれ</strong>、米国の国内外戦略が大きく変換することは間違いありません。米国がどんな戦略でくるのか、日本のメディアにあまり詳細な分析を見ませんが、慶大教授　<strong>金子勝</strong>さんが日刊ゲンダイ10月29日号にオバマの戦略を三つ予測しています。<br />
&#61548;	行き過ぎた「金融自由化」の見直し<br />
&#61548;	「取得再配分的な課税」と「環境投資バブル」<br />
&#61548;	敵国とも話し合う外交戦略<br />
<br />
「環境投資バブル」、<strong>またバブルかぁ〜</strong>ですが、金子さんは、“環境エネルギー革命で投資を呼び込み、雇用と需要を作り出そうとしている。”とおっしゃっています。重要なのは、“これら三つの柱はそれぞれ連動している。金融自由化を見直せば、信用収縮を加速させて景気を一層悪化させる危険があり、そのショックを吸収するためには「環境投資バブル」で利益の上がる新産業をつくる必要がある。そのためには、金融機関支援や大型景気対策を含めて1兆〜1.5兆ドルの財政赤字が生じるに違いない。この赤字を埋めるためには、「<strong>敵国</strong>」の中国、ロシア、中東諸国に米国債を買ってもらうしかない。”というロジックです。<br />
<br />
このロジックは、2008.10.18 「<strong><a href="http://blog.chalaza.net/?eid=788840" target="_blank">アメリカはなりふり構わずくる：活動計画を早める必要性</a></strong>」さらに、2008.10.22 「<strong><a href="http://blog.chalaza.net/?eid=789442" target="_blank">金融危機と地球温暖化問題</a></strong>」で書いたこととまったく同じロジックです。<br />
<br />
エコノミストの<strong>リチャード・クー</strong>さんや経済学者の<strong>加藤寛</strong>さんなどが“円高は日本のチャンスでもある。内需さえ拡大できれば日本の時代が再びくるかもしれない。”と言い、メディアも、“とにかく実体経済を悪化させないためにあらゆることをやれ”という論調ですが、金子さんのように、“アメリカは、黒人であるオバマのような人物を下からの力で登場させる。腐っても<strong>鯛</strong>。”というような分析が欠けています。<br />
<br />
アメリカはもう終わったとか、ヨーロッパが米国に代わる支配者としてアジアと連携を強めるとかの論調がありますが、絶対に<strong>なめて</strong>はなりません。残念ですが、アメリカには世界の頭脳があります。そして依然として日本の3倍のＧＤＰを持つ国です。このまま引き下がることなどけっしてありません。<br />
<br />
<strong>日本はどうするのか？</strong><br />
今回のこの一ヶ月の金融危機狂乱で“地球温暖化”がどこかに吹っ飛んでしまった感があります。日本の経済対策にその視点のないことが気に掛かります。　<br />
断言しますが、それを口実に使おうが、“地球温暖化”はこれからの経済競争の<strong>主役</strong>になります。ヨーロッパは、この点で一歩後退した感があります。<br />
<br />
アメリカに新政権が誕生するや否や、彼らの攻勢は激しくなります。<br />
<strong>結論</strong>から言いますと、日本経済の先行きを安定させ、“日本の時代”を築こうとすれば、この点で米国と組む以外に選択肢はないと思います。こちらから仕掛けないと利用されるだけ利用されるだけに<strong>終わる</strong>と思います。<br />
<br />
私は経済の専門家でも英語の教師でもありません。ビジネス戦略とシナリオを考えるのが専門と言えば、そう言えるかもしれませんが、金子さんのご指摘のようなことは、日本人記者が<strong>日本文化的な視野</strong>で書いた海外報道でなく、海外メディアを直接読んで自分で考えれば、簡単に推測のつく程度のことです。<br />
皆さんの職場で上司もあなたも、そのバイアスの掛かった報道で海外の動きを推測する。それが企業戦略に反映されます。<br />
<strong>怖くありませんか？</strong><br />
<br />
何度も言いますが、私の英語力など大したことはありません。ただし、欧米人と英語で仕事も交渉もできます。分らなければ、しつっこく訪ね直します。分らないところが分かりますから。<br />
相手は時間がかかるから露骨に嫌な顔をするかもしれませんが、構うものですか。<br />
<br />
そこで、<strong>質問</strong>します。<br />
私程度の最低限の英語力（正確にはロジックを持って英語でディスカッションする力です。英語ができる、できないではありません。）を持っている人が一体、日本にどのくらい存在すると思いますか？<br />
<br />
1000人程度の比較的英語ができる人たちが集まっていた外資企業での分析、英語を日常的に使う必要のある日本企業の実態、それらから<strong>推察</strong>すると、どんなに多くても5000人程度です。ただし、ここには通訳や翻訳者は含みません。なぜなら、中にはそういう人もいらっしゃるでしょうが、戦略やビジネスをよくご存知とは言いがたいからです。<br />
日本の将来を考えるなら、ロジックをインターネット言語でもある英語で考える訓練、それが絶対必要です。日本の将来のための<strong>インフラ</strong>と言っても過言ではありません。<br />
屁理屈が出そうです。日本文化の破壊と。<strong>冗談</strong>ではありません。両方持つだけです。<br />
そうだっ！<br />
これを<strong>国会議員</strong>の最低限の資質のひとつにしてしまえば・・・。<br />
日本の存在感など一気に上がります。<br />
<br />
英会話を習っている人も多いと思いますが、<strong>続き</strong>をクリックして英文を読んでください。易しいものです。これを頭から読んで、すぐ理解できるなら何も申しません。<br />
そうでないなら、訓練してください。あなた自身のために、そしてあなたに続く若い世代、子供たちのために。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>大失業時代の到来：米国</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=790398" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=790398</id><issued>2008-10-27T22:44:54+09:00</issued><modified>2008-10-27T13:49:19Z</modified><created>2008-10-27T13:44:54Z</created><summary>幸せを絵に描いたような家族。



しかし、ご夫婦二人そろって最近職を失ったそうです。・・・・・・辛い写真です。

最近のたった2週間の間に、アメリカを代表する企業、メルク、ヤフー、ゼネラル・エレクトリック、ゼロックス、ゴールドマン・ザックス、ワールプール、バンカ...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[幸せを絵に描いたような家族。<br />
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<img src="images/1026600.jpg" width="600" height="330" alt="幸せそうな家族だが" class="pict" /><br />
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しかし、ご夫婦二人そろって最近職を失ったそうです。・・・・・・辛い写真です。<br />
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最近のたった2週間の間に、アメリカを代表する企業、メルク、ヤフー、ゼネラル・エレクトリック、ゼロックス、ゴールドマン・ザックス、ワールプール、バンカメ。コカコーラ、デトロイトの自動車会社と航空会社は軒並み、人員削減計画を公表したそうです。<br />
写真と記事はニューヨーク・タイムズからです。<br />
<strong><a href="http://www.nytimes.com/2008/10/26/business/26layoffs.html?ref=business" target="_blank">Spending Stalls and Businesses Slash U.S. Jobs</a></strong> <br />
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10月の失職数は大統領選挙の3日後の11月7日に発表されるようですが、その数は20万人に達すると予想されています。<br />
現在の失業率は6.1％ですが、来年の年末までに8％から8.5％に達すると見るエコノミストもいるようです。<br />
9月だけで、50人以上解雇した企業が2269という統計があります。<br />
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この<strong>グラフの2001年のピーク</strong>は9.11テロで先行きがどうなるか見当がつかなかった時、<strong>2005年のピーク</strong>はハリケーン・カトリーナがニューオリンズを襲ったときのことです。<br />
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<img src="images/102701.jpg" width="190" height="265" alt="失業率" class="pict" /><br />
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信用危機が始まった昨年夏以後、銀行、投資信託、ヘッジファンド等の金融サービス産業では30万人が職を失ったという推測もあります。<br />
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<strong>日本でも失業率が高くなるのではという懸念があります。</strong><br />
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企業に心からお願いします。踏ん張ってください。10年前までの日本の経営の美徳“従業員の職を守る”ことを至上の理念としていただけませんでしょうか。<br />
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実際に円高で海外からの観光客が減少し始めているところもあるのでうかつなことは言えないのですが、著名なエコノミストの幾人かが今の<strong>円高は“日本の時代の到来”を示唆</strong>しているのかもしれないとおっしゃっています。私も同意見です。<br />
その方たちは内需を刺激すればという条件付ですが、私はプラス、レイオフを極力しなければという条件を付けますが、それは次のエントリーで述べさせていただきます。<br />
]]></content></entry><entry><title>原発の復活―アメリカ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.chalaza.net/?eid=790062" /><id>http://blog.chalaza.net/?eid=790062</id><issued>2008-10-25T22:31:23+09:00</issued><modified>2008-10-25T13:32:15Z</modified><created>2008-10-25T13:31:23Z</created><summary>アメリカが30年ぶりに原発を建設する可能性が高まっているという今日のドット・アースです。

21の企業が、合わせると34の原発建設許可を求めていて、原子炉のパーツ工場が稼動を始め、ジョージア州では原発予定地の整備も行われている。フロリダでは、来年1月から、数ドル...</summary><author><name>渡辺　日出男</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[アメリカが30年ぶりに原発を建設する可能性が高まっているという今日のドット・アースです。<br />
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<span style="color:#0000FF">21の企業が、合わせると34の原発建設許可を求めていて、原子炉のパーツ工場が稼動を始め、ジョージア州では原発予定地の整備も行われている。フロリダでは、来年1月から、数ドルが電気代に加算され、4基の原子炉製造資金になる予定。世界最大の原子炉メーカー、フランスのアリバとノースロップ・グラマンが360億円のお金をかけてニューポートの造船所を原子炉のコンポーネント工場にすると発表した。<br />
（最後の原発建設が1973年ということで）米国原子力規制委員会は申請受付をどうするのかも忘れてしまっていて慌てて百人単位のエンジニアを雇うのに大騒ぎだ。</span><br />
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実際に許可になるのは4−5件のようですが、温室効果ガス排出削減には結局原子力しかないという意見も強いようです。<br />
両大統領候補はいずれも原発を認める発言をしており、言葉だけでなく、米国の原発に対する流れは変わったという報道です。<br />
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私は、原発について何ら語る知識も持ち合わせませんが、この記事に現在16件のコメントが寄せられています。賛否両論ですが、知識を持っている人たちの投稿のようで読み応えがあると思います。<br />
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October 24, 2008, 10:37 am <br />
<strong><a href="http://dotearth.blogs.nytimes.com/2008/10/24/nuclear-rebirth-from-rhetoric-to-reality/" target="_blank">Nuclear Rebirth: From Rhetoric to Reality?</a></strong><br />
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日本でもいずれ同じような論議が起こることになるのではないかと思っていますが、皆さんはどんなご意見をお持ちでしょうか？<br />
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]]></content></entry></feed>